141話感想

何か1日遅れでしか感想書けないんだろうかと自分で不思議に思ってる今日この頃ですw


まずは巻頭のアニメ化記事ですがこれは既にネタバレしてたのでまあどうでも良かったりw面白いなと思ったのは各声優陣が四文字熟語で抱負を語っていたこと。裕奈役の木村まどかさんは「全力疾走」。まさにぴったりな言葉ですねwあとサークルのやつらが驚いていたのがキャラの髪の色。そういえば春版を実際に見たのは俺ともう一人だけでしたからね…美空と亜子、桜子に夏美辺りが被害者でしたっけ?裕奈の茶髪はもうあきらめてます…


そして肝心の中身ですがせっちゃんたちにフラグを残してアスナたちに重点を置いた話になってましたね。新キャラはいきなり名前と起動キーが判明しましたが…キーが言い難いったらありゃしないwやっぱエヴァのキーがリズム的に一番秀逸だと思います。明日菜はもうふつうにハマノツルギ使いこなしてますね。対魔法使いならばある程度の実力、経験差を無視できるということを証明しました。今回の場合は高音たちに前衛を組める人物がいなかったのが大きかったとは思いますが。


気になるネギの状況は本屋ちゃんのおかげでちょっとわかりましたが、小太郎キュンはいつなった来るのかな…高畑先生は何か立場として中立を保とうとしてるっぽいですから誰かの助けが必要なはずなんですが…