飲み会のあとはしゃぎすぎたせいかちょっと体調崩してたんですがなんとか乗り切りました。でもその時に掛かってくる電話やメールで悉く「ハッピーマテリアル!」と祝われるオレって…。


気を取り直して暇になったので昨日また本を買ってきました〜。本当は買いそびれてた漫画の最新刊とかもっと沢山買いたかったんですが、飛行機で帰るとき荷物になるといやなので自粛しましたw最終的に買ったのは…


Dears 08 (電撃コミックス)

Dears 08 (電撃コミックス)


以上です(本当はサッカー雑誌も買いましたけど)。
マリみて最新刊はずっと買えなかったんですが、やっと手に入ったので即読みましたね。ネタバレしないように言うのは難しいですが、個人的には「ツンデレ大活躍の巻」と表現するのが適当ですねwwだって表紙からし瞳子のツンツンっぷり炸裂だし、久々登場の可南子もいるし、何より黄薔薇スキーのオレにとっては由乃が素晴らしかった。ってか最近は黄薔薇が活躍しすぎなので言うことなしですよ。赤も久々に盛り上がってきましたし次の巻が楽しみですねぇ。


DearSPEACH-PIT好きなオレの中では最高に好きな作品なんですが、世間ではローゼンばかり持て囃されてなんか影薄くて淋しいですね。キャラが沢山出てきてワイワイやってるような雰囲気が大好きな自分としてはストライクど真ん中です。最終巻でもその雰囲気のままに終わってくれたので満足。PEACH-PITさんは今度はなかよしで新連載やってるらしいですが頑張ってますよね。


極上生徒会アンソロは以前バイト先に入ってきたんですが買いそびれてそのままになってて、今回やっと買うことができました。漫画と小説が同時に入ったアンソロなんてマリみてかエロ本アンソロくらいしか見たことなかったんですがwさらに驚きなのは小説のほうがページ数多いってwまあコストパフォーマンスはよかったですよ。読んでいて思ったのはプッチャンをうまく使えてる作品はおもしろいというところでしょうか。あとはシンディもいい感じでしたね。


こみパアンソロははっきり言って買うつもりありませんでした。だって巻数多いから新刊で買ってたらかなり金掛かるし…と思ってたんですが今回で買うことになるかも知れませんww立ち読みしてるときにもう自分の感情に負けたんですよ。「こみパアンソロ大好きだ」ってww正確に言うとこみパっていう作品自体がマジで大好きなんですよ。どの作者のどの漫画を読んでても楽しくなれる作品なんてめったにないですよ。細かい感想を言うと、磨伸先生の作品は両方とも素晴らしい。特に26の方のネタなんかいつ発禁になってもおかしくないようなwあとはせあらさんの作品がよかったなぁ。この人の漫画はいつもコマ割りが独特…というかはっきりいって下手なんで読みにくいんですよ。でも今回はそれを差し引いてもいい話だったなぁと思いました。購入を検討されてる方へのアドバイスとしては、いつもながら両方とも由宇と瑞希の出演率は高いです。ただ26の方は更に玲子も割と多めかな。レベルはどちらも文句なしに高いので買っても損はしないかと。


東京に戻ったらまずは今回買えなかった新刊と、ローゼンメイデンのアンソロがほしいなぁW