疲れた…

昨日からバイト4連中です。まあ昨日はそれほどでもなかったんですが最後に個人的なタスクとして同人誌を渡されました。これが意外にいいものが多く、なんと6月のサンクリ新刊のぱにぽに本やハルヒ本などがありました。あとサークル別ではDigital LoverやSynthetic Gardenなどの大手もあり割と興奮しながら仕事できましたw


そして今日は一転して販売と買取、本の棚出しとセット本つくりがそれぞれ結構多くて疲れました…特に面倒だったのが買取で午後8時の時点で昨日の買取の2倍の量が来ているという…それでも何とか捌ききって最後のセット本つくりをしてたら店長がとんでもないことをやりやがった…なんと午後9時過ぎの店員が棚出しに行っててレジ内の人手が足りなくなる時間帯に出張買取に行き、更にはその買取のダンボールを店内に持ってきて俺達に査定をさせたのです。


まあ説明すると出張買取とはお客様が売りたい本が多すぎて店舗に持ってくるのが困難な場合、店長クラスの人間が来るまで家まで訪ねてその場で査定し、お金を渡すというサービスです。今回の店長は今の例でいう「その場」という概念を丸々無視して、店に本を持ってきて査定し、お客様にわざわざ店まで足を運んでもらって金を支払うという暴挙。正直メリットとしては大量の本を複数人で査定するという点だけで、この恩恵を受けたのが店長だけという報われなさ。大体客もわざわざ行くのめんどうだから出張買取頼んだんだろうに結局金を受け取りに店にこなきゃいけないんだし。


そしてこの暴挙のあおりをもろに食らったのがわれわれバイトというわけで…それまで俺達が考えていた「閉店までのプラン」が全てこの買取で狂いました…おかげで俺は閉店した後にゴミ捨てに行く羽目に…もっと余裕を持って終われるはずだったんだよ!最終的にこの日の買取は金曜にもかかわらず土日の買取をも上回る金額でしたとさ…