ネギま同人について

と言うわけで夜になって今書いてますが微妙な体調のままカラオケに行ったのがダメだったのか風邪を引いてバイト休んじゃってたりw今日は1日中寝てたわけですがちょっと咳は良くなってきたものの鼻づまりは依然として治らず…明日までおとなしくしてますかね…


さてそんなことより話題に入りましょうか。
2006年C70夏コミ ネギま!関連サークルまとめ 猫とネギま!と声優さん
正直「ありがたい!」って感情より「早いよ!」と言う気持ちが先だったり。


自分はネギまは好きですが作品に対する愛はこの世界にいるネギまファンには敵わないなぁと思ったりします。ですがこと「ネギま同人」に関すると話は違ってきます。正直自分はこの世界でもネギま同人への愛だったら少なくとも5本の指に入るのではないかと言う自負があります。金の問題だったりいろいろな条件が重なりますが、図書館島の休日では俺みたいに全サークル買いをした人間はほとんどいなかったでしょう。今俺個人ではネギま関連同人誌は200冊近く持ってます(正確に数えてはいませんが)。1冊500円で換算して10万円…この金額をネギまグッズや声優イベントに使ってる人だったらいっぱいいるでしょうが、同人誌だけに使ってる人はそんなにいないでしょう。


そこまでネギま同人に対して愛を持っている自分がなぜこの夏コミ情報に興味がないのか。それは冒頭の通り早すぎるからです。コミケの情報ほど早くから持っててもいいことのない情報はないかもしれません。なぜなら情報と当日の情報との食い違いが大きすぎるからです。「書く予定でしたが突然ハマった○○本に変更しました〜」とか「すいません新刊落としました」という表記は同人に慣れた人なら見慣れているでしょう。つまり蓋を開けてみないとわからないのですよ。こういうコミケの2ヶ月前に出される情報よりもコミケ当日の早朝に出回っている確定版の情報の方が数倍大切ですしね。ですが一番大切なのは当日に歩き回ることに尽きます。チェックしていたものを優先するのは当然ですが、見ず知らずのサークルでネギま本を発見したときの喜びは、カタログでネギまの島をチェックするときより数倍大きいものですよ。


あと俺が気になってるのは「その前にサンクリがあるだろうが!」って部分ですがねwまあコミケクラスの即売会じゃないと地方民の人は参加できないですからここはしょうがないんでしょうがね…